花を長く楽しむガーデニングのコツ!

花を楽しむガーデニング。空間を華やいだ雰囲気にしてくれる花を見ていると心も癒されますよね。でも、せっかくの花を長く楽しむにはちょっとしたお手入れも必要。そこで、初心者さんでも簡単にできるガーデニングのコツをご紹介します。

花がら摘み

花が咲き終わった後の花がら、どうしていますか?

花がらをそのままにしていると、株元に花びらが落ちてカビが生えたり、見た目が悪くなったりするだけでなく、種ができることでだんだん花数が減ってくることも。
スーパーチュニアのようにたくさんの花が咲く品種はちょっと大変かもしれませんが、目についた時にこまめに花がらを摘むのが、花を長く楽しむコツ。愛情を注げば必ず答えてくれるのもお花の魅力!
先端の細いクラフトバサミなどでひとつずつ、花がらの付け根(花柄)ごと、咲き終わった花を摘み取りましょう。パンジーやビオラなど小さな茎の弱い花は手で折り取ってもいいですね。
花がら摘みは、しばらくさぼっていると数も多くなって時間もかかります。毎日やっているとそれほど時間もかからないので、日ごろの管理の1つとして、水やりのついでに花がら摘みを取り入れてみてくださいね。

肥料(ごはん)を与える

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花を長く咲かせる品種は、その分多くの栄養が必要です。花を長く楽しむコツの2つ目は、肥料やり(ごはん)。薄めた液体肥料を週1回程度与えましょう。

長く花を咲かせるのに肥料が足りないと、だんだん花の色が悪くなってきたり、花数が減ってきたり、花が小さくなってきたりします。
液体肥料は水やりと同じように鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。鉢植えではすぐに流れ出てしまうため、薄めの肥料を回数多く与えるのがポイント。花付きを良くするリン酸(P)が多めに含まれた草花用の肥料を選びましょう。

肥料をあげたかどうか忘れないように、毎週日曜日など曜日を決めて与えるのがおすすめです。

切り戻し

満開の状態を長く楽しめるPWの花。でも、植物は徐々に育っていくので、そのうち茎が長く伸びすぎて形が崩れたり花が減ってきたりしてきます。

そんなときに行いたいのが切り戻し。元気な脇芽の上で切り戻すことで新しい茎が伸びて、再びきれいな満開の状態を楽しめるようになります。咲いている花をカットするのはちょっぴり勇気が必要ですが、伸びすぎて形が崩れてきたと感じたときに試してみてください。

切り戻しのコツ

形が崩れてきたスーパーベル

脇芽の上で切り戻します

切り戻し完了(サッパリ~)

必ず、元気な脇芽がある節の上で切りましょう。葉が枯れている茎の部分でカットすると新しい脇芽が出ずに枯れてしまうことがあります。

切り戻しは、その植物がよく生育している時期に行います。その際、株全体の形を整えるため、咲いている花も切り取って構いません。そうすることで、勢いのある新芽がどんどん出てきて再び花が満開に。それまでしばらくの間、花は我慢。
スーパーチュニアだと3~4週間ほどで再び満開の花を楽しめます。

今回のポイント!(まとめ)

ガーデニングの花を長く楽しむコツは、花がら摘みと施肥、そして切り戻し。
ぜひ日ごろのお手入れに取り入れてくださいね。

  • 花がら摘み!
  • 肥料(ごはん)を与える
  • 切り戻し