ラグランジアの管理方法(ポイント)

適切な管理を行えば、ラグランジアは年々充実し、立派な株となります。
ラグランジアならではの楽しみ方もご紹介します。以下のポイントをご参考に栽培してください。

1年目開花鉢を購入した年

◎オレンジは特に重要な時期

※1:温室で開花調整されていますので、購入されるタイミングによって開花期間は異なります。
※2:詳しくは剪定の項目をご参照ください。

2年目の以降の管理

◎オレンジは特に重要な時期

※3: 開花期は愛知県の露地環境を想定しています。北海道等の寒冷地の場合は開花期が1ヶ月程度遅くなります。

肥料

  • 上記管理表の肥料の時期に、1,000~2,000倍に薄めた液体肥料を週に1~2回程度。または化成肥料を与えます。

肥料を与えると

◎葉の色が濃くなる
◎花が大きくなる
◎枝が太くなり栄養が充実=翌年たくさん花を咲かせる
左:肥料をしっかり与えた場合、右:肥料を与えなかった場合

比較写真

用土

  • アジサイ用の土ではなく一般の園芸培養土がおすすめです
ガーデニング,鉢植え,土,培養土

花が終わったら

  • 上の花を画像の場所で切り落とします。

栄養状態の良い株はすぐ下から次の花が咲くことがあります(1回目の花よりも小さい花が咲きます)

剪定

  • 剪定次第で様々な樹形がお楽しみいただけます。

丸く整えたい場合

9月上旬ごろに仕立てたい形に枝を切ります。

自然な樹形を楽しみたい場合

剪定しなくても、そのままの自然な樹形をお楽しみいただけます。

もし枝が上にひょろひょろと出てきた場合は・・・

すべての側芽(枝につく芽)に花がつくラグランジアブライダルシャワーですが、上向きの枝は先端だけに花が付きやすい傾向があります。そのまま放置すると少し不格好になってしまうので、綺麗に咲かせるためには以下のどちらかの対策をとってください。

剪定し形を整える

上向きの枝を9月上旬ごろに剪定します。そうすることで先端だけに花がつくことがなくなります。

剪定せずに斜め下に誘引する

上に伸びてくる枝を市販の洋ラン線などを使い横方向に誘引します。
横に誘引された枝は全ての芽から花が咲きやすくなり、翌年たくさんの花を咲かせます。