ベランダガーデニングを楽しむポイント!

庭がなくても楽しめるベランダガーデニング。
部屋の中から花や緑を眺められるようにすればリゾートのような演出、ベランピングだって可能です。
好きなお花やグリーンを並べて、さっそくベランダガーデニングを楽しんでみましょう!

ベランダガーデニングの楽しみ方

ベランピングで楽しむ

ベランダにウッドパネルなどを敷けば、ベランダをアウトドアリビングのように使うことができ楽しみ方も広がります。部屋から緑を眺めてくつろいだり、夜はキャンドルの灯りでのんびりしたり。
そんなベランダに置く植物は、ラグジュアリー感のある花やオリーブなどの木、フォルムを楽しむグリーンがおすすめ。時にはアウトドア感覚でベランピングを楽しんでみるのもいいですね。

育てて楽しむ

狭いベランダでは花期の長い花を選べば満開の状態を長く楽しめます。さらに常緑のグリーンを加えれば冬でも寂しくなりません。
日当たりの良いベランダは、ベランダ菜園として育てて収穫する楽しみ方も。ミニトマトやレタス、バジルなど、鉢植えで収穫できる野菜はたくさんあります。乾燥にも強いローズマリーやローリエなど料理に使えるハーブ類を置いたり、花の寄せ植えで華やかさを加えたりするのもおすすめです。

ベランダガーデニングのチェックポイント!

ベランダの向きと日当たり

ベランダガーデニングで植物を上手く育てられるかどうかはベランダの向きにも左右されます。
南・東向きで日当たりが良いベランダはいろいろな植物を育てられますが、西向きのベランダでは夏の強い西日に要注意。日よけなどで強い西日を遮り、日差しや乾燥に強い植物を選べば失敗しません。
一方、北向きのベランダで日があまり当たらないという場合は、ヒューケラやシダなどシェードガーデンに使うことのできるグリーンを中心に育ててみましょう。冬は強い北風を遮る工夫も必要です。

植物の選び方・置き方

日当たり良くするためにハンギングで高さを出したり、部屋の中からよく見えるように花台などで高さを調整したり工夫しましょう。ベランダの床に鉢を置く場合は、床からの熱で植物が傷むのを防ぐために床と鉢の間にスペースを確保します。
ハンギングのように横から眺める場合は、スーパーチュニアやスーパーベル、スーパーアリッサムなど広がってこんもり茂るタイプの花がおすすめです。
草丈の高いものは低い位置に、草丈の低いものは高さのある台に乗せて楽しみましょう。

ベランダガーデニングで気をつけたいこと

排水溝をチェック

排水溝の周りに葉や土などが溜まっていないか時々チェックしましょう。ゴミなどが溜まっていると雨が降った時に水があふれてしまうことも。特にマンションのベランダは要注意です。

土をこぼさない

植物の植え替えや水やりなどをしているうちにベランダに土がこぼれてしまうことも。そのままにしておくと水やりや雨で流れて排水溝が詰まってしまう原因に。土がこぼれたらすぐに掃除をするなど気をつけましょう。

鉢がベランダの外に落ちないように気をつける

手すりに鉢を下げる時はベランダやバルコニーの内側にしましょう。外側に下げてしまうと何かの拍子に鉢が落ちて大事故にもなりかねません。

飛ばされそうなものを置かない

高い位置にあるベランダでは地上よりも風が強いことは多いもの。飛ばされそうなものは置かず、軽いものや風にあおられるようなものはしっかり固定するなど工夫しましょう。

非常ドアなどの前にモノを置かない

マンションのベランダでは仕切り板や床が非常口になっています。非常時のために、非常用通路の周りに動かせないものを置いてはいけません。床を開けて下に降りるタイプの非常口も、上階の人が降りられないということがないように空間をあけておきましょう。

まとめ

さまざまな楽しみ方ができるベランダガーデニングは、
身近な場所で植物に触れられるのが大きなメリット。
ぜひお気に入りの植物をぜひ育ててみてください。