分類:ナス科ペチュニア属 学名:Petunia hybrid
- 基本情報
- 育て方

NEW ラヴィドゥヴィ

スワローブラック

ミニロッソ

グレープスター

ラズベリーチーズ

サクラフロート

ラブローズプラス

ブルーモーンプラス

スカイブループラス
商品名にプラスがつく品種は、新交配によりスーパーチュニアビスタに迫る耐暑性と美しい花姿をもち合わせます。
栽培時の環境により模様が異なる場合があります。


開花期:春~秋

耐性:非耐寒性/多年草

最低温度※:約0℃

耐寒性ゾーン※:10a~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:1日中日光のよく当たる場所

肥料※:植え付け時に元肥を十分に施した後、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(500~1,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング

草丈:約20cm

株幅:50~60cm
- 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
- 肥料:元肥とは花苗を植えるとき、事前に与える肥料のことです。緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
- この植物の冬越し可能エリアを確認

3月上旬~5月下旬
全国の園芸店、ホームセンター等で販売しております。
動画で観るスーパーチュニア
春の植え込みから秋までお楽しみいただける、スーパーチュニアのパフォーマンスをムービーでご覧ください。
栽培条件
- 日当たり: 一日中日光が当たる場所
- 肥料: 500倍に薄めた液体肥料を1週間に1回、緩効性肥料を月1回施肥
- 水やり: 春と秋は1日1回、夏は水枯れしないように1日2回自動潅水
- 害虫駆除: 植え込み時にオルトラン散布し、発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤やオルトランを使用
全国のテーマパークでも、採用!
スーパーチュニアは、植栽のプロも納得の品種です。全国のテーマパーク様や公園施設様に高い評価をいただいています。写真は、神奈川県 ソレイユの丘の植え込みの様子です。

植え込み直後

植え込み1ヶ月後
みなさんが育てたスーパーチュニアの写真をご紹介!みなさんの投稿楽しみにお待ちしております!
ちょこっとブレイクタイム!ペチュニアに関するトリビアを3択クイズでご紹介します。
01.初めにペチュニアを発見した「セルジオ・ペチュン」という人物の名前が由来している
02.タバコ属として紹介されたため南米でタバコを意味する「Petun」ペチュンが由来している
03.葉や茎から出される、ねちねちした独特の液体の事を「Petun」といい、それが由来している
(答えは、育て方のページに掲載されています。)