分類:キク科センダングサ属 学名:Calendula hybrid
- 基本情報
- 育て方

サニー

RHS (英国王立園芸協会)が主催するチェルシーフラワーショーで
2016年、2017年と2年連続でRHS プラントオブザイヤー銅メダル 受賞
2016年、チェルシーフラワーショーでの専門家による審査で、将来に渡り大きな影響をあげる品種として評価されました。
2017年、RHSウィズレーガーデンにおいて、春から冬にかけての長期間の審査で優れたパフォーマンスが評価されました。
2016年、2017年と2年連続でRHS プラントオブザイヤー銅メダル 受賞
2016年、チェルシーフラワーショーでの専門家による審査で、将来に渡り大きな影響をあげる品種として評価されました。
2017年、RHSウィズレーガーデンにおいて、春から冬にかけての長期間の審査で優れたパフォーマンスが評価されました。

開花期:春~冬

耐性:耐寒性/多年草

最低温度※:約ー15℃

耐寒性ゾーン※:7b~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:1日中日光がよくあたる場所

草丈:約40cm

株幅:約40cm

肥料※:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング
- 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
- 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
- 肥料:緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- この植物の冬越し可能エリアを確認

4月上旬~5月下旬
全国の園芸店、ホームセンター等で販売しております。
1株で100輪以上の花を楽しめます

カレンデュラパワーデイジーは、1株になんと100輪以上の花を同時に咲かせることができます。早くこのボリュームを出したい場合は数株同時に植えることをおすすめしますが、じっくり育てたい方は1株でこのボリュームに育てることもできます。写真は、切り戻しをし数年育てた株になります。
大きめの花を楽しめます

一般品種よりも、ひと回り大きいサイズの花が咲きます。
みなさんが育てたカレンデュラパワーデイジーの写真をご紹介!みなさんの投稿楽しみにお待ちしております!