PW(ピーダブリュー)は、植物を通じて一人でも多くの皆さんに笑顔を届けるため、日々厳しい試験を繰り返しています。そして、2023年もさらに育てやすくなった品種たちがデビューします。

2023年新品種

また、大変お待たせしました。2023年はお手入れが楽で何年も楽しむことができるペレニアル(多年草・宿根草)の展開が日本でも始まります。皆さんのベランダやお庭が、手間をかけなくても簡単に美しく楽しめますように…今年も「育つよろこび」をお届けします。

2023年春 PWおすすめ花苗新品種

ロベリア スカイフォール

分類:キキョウ科ミゾカクシ属(ロベリア属) 学名:Lobelia erinus

優しい水色の花色とエアリー感漂う草姿で、夏のお庭を爽やかに演出するロベリア スカイフォール。一般的に夏越しが難しいとされるロべリアですが、ロベリア スカイフォールは耐暑性がアップし、夏越しして春~秋までお花を連続的に楽しめるようになりました。ロベリアとしては大きめの1.5~2.0cmの花が咲きますよ。

スーパーゼラニウム チャンピオン

分類:フウロソウ科テンジクアオイ属 学名:Pelargonium hybrid

雨や過湿が苦手だったゼラニウムの弱点を克服し、日本の気候に適するように改良されたスーパーゼラニウム チャンピオン!2023年は、夏のお庭を明るく演出してくれるオランジュとロージーの2色が仲間入りします。

ビデンス キャンプファイヤー レモンシロップ

分類:キク科センダングサ属 学名:Bidens hybrid

ビデンス キャンプファイヤーは、草丈30~45cm程度のコンパクトなビデンス(ウィンターコスモス)で、暑さに強く春から冬まで花が長く咲きます。従来のビデンスより連続開花性がアップし、ほぼ周年お花を楽しめ(真冬は花が休むことがあります)、ローメンテナンスで育てられるのでガーデニング初心者におすすめの植物です。ホワイトベースの花びらに、中心が爽やかなサワーイエロー。まるでレモンシロップをかけたスノーボールのようなビデンスが2023年の夏のお庭を爽やかに彩ります。

スーパーチュニア ロイヤルベルベット

分類:ナス科ペチュニア属 学名:Petunia hybrid

育てやすさに徹底的にこだわって改良された「スーパー」な「ペチュニア」、その名も「スーパーチュニア」は、早春から晩秋まで長い間株を覆うようにたくさんの花を咲かせます。その中でも、PW北米のトップセラー!ベルベット調の高貴な花色が大人気のスーパーチュニア ロイヤルベルベットがいよいよ2023年に日本初上陸します。最新改良品種の一貫した強さを、是非実感ください!

ガーデンカラジウム ハートトゥハート エクスプロージョン

分類:サトイモ科カラジウム属 学名:Caladium hortulanum

ガーデンカラジウム ハートトゥハートは、1枚の葉の長さも5~8cmと大きめで、ハート型の葉をたくさん茂らすカラジウムです。日本の高温多湿の気候を得意とし、直射日光があたる場所はもちろん日陰から半日陰の場所でも育てることができます。色がなかなか出せない真夏のシェードガーデンをカラフルに仕上げることも可能です。葉の縁どりはオリーブグリーンで、幻想的なホワイトベースにブロンズピンクの静脈を持つカラーリーフです。成熟するにつれ葉の色が変化し、さまざまな表情を見せてくれるのも魅力です。

2023年春 PWおすすめペレニアル(宿根草・多年草)新品種

フロックス オープニングアクト

分類:ハナシノブ科クサキョウチクトウ属(フロックス属) 学名:Phlox hybrid

一般的なフロックスよりも開花が早く、草丈は50~70cmと鉢植えでも育てることができるコンパクトな品種です。最高のパフォーマンスを楽しむには、風通しが良く、日当たりの良い場所で育ててくださいね。咲き終わった花を切り取ると、秋にも繰り返し花を咲かせる何年も楽しめるペレニアルです。

ネペタ キャッツパジャマ

分類:シソ科イヌハッカ属 学名:Nepeta hybrid

ネペタ キャッツパジャマは、耐暑性に優れ春の終わりから秋にかけてラベンダーのような雰囲気の花を咲かせます。干ばつにも強く、地植えであれば根が張れば植えっぱなしでも育つ大変お手入れが簡単なお花で、病害虫の心配もほとんどありません。コンパクトで自然にまとまりのよい株に成長します。一般的なネペタ キャットミントよりも早く開花し始めるので花を長く楽しむことができます。早咲きの薔薇とも一緒にお花を楽しめるのが特長です。

カンパニュラ マジェスティックブルー

分類:キキョウ科ホタルブクロ属 学名:Campanula hybrid

カンパニュラ マジェスティックブルーは、優れた耐暑性を備えた生育旺盛なハイブリッドホタルブクロです。一般的なホタルブクロは5月下旬頃から花が咲きますが、カンパニュラ マジェスティックブルーは4月から秋までベル状の爽やかな青い花を咲かせます(ただし高温時は花が休みます)。平地で育ち、かつこれだけ青色のホタルブクロは他に例がなく、唯一無二のホタルブクロになります。

ベロニカ ウィザーディング

分類:オオバコ科ベロニカ属 学名:Veronica hybrid

ベロニカ ウィザーディングは、立ち性で穂状に尖った花を咲かせせるベロニカです。濃い緑色の葉で、一般的なベロニカよりも耐病性に優れています。翌年の花を咲かせるために冬はしっかりと寒さにあてましょう。
ベロニカ ウィザーディングは、花と魔法の世界に皆さんをいざないます。「ガーデニング」という魔法をかけて花をたくさん咲かせてくださいね♪

ゲラニウム ブルームミー

分類:フウロソウ科 フウロソウ属 学名:Geranium hybrid

ゲラニウム ブルームミーは、一般的なゲラニウムよりも分枝性に優れ、春に開花し霜が降りる頃までたくさんの青い花を咲かせます。「開花期が長く花付きの良さを求めるのであれば一年草!」という植物界の常識を覆す花付きがたいへんよい宿根草です。何年もきれいな花姿を楽しむことができるお花ですよ。

レーマニア

分類:ハマウツボ科レーマンニア属 学名:Rehmannia hybrid

レーマニアは、中国原産の多年草で別名:チャイニーズフォックスグローブとも呼ばれている珍しい園芸品種です。多年草でありながら、耐暑性にも耐寒性にも優れており、ジギタリスに似た釣鐘状の花を春から秋まで長い間咲かせます。花茎の節間がつまったコンパクトな草姿に、光沢のある濃い緑色の葉も魅力です。冬の寒さにしっかり当てることで翌年たくさんの花を咲かせます。

レウカンセマム ミルキーウェイ バナナクリーム

分類:キク科レウカンセマム属 学名:Leucanthemum superbum

レウカンセマムは、別名:シャスターデイジーとも呼ばれているコンパクトな株に大輪の花が咲く北アメリカ原産のキク科の宿根草です。花はマーガレットに似ているのですが、マーガレットの開花が終わった頃に咲き始めます。耐寒性が非常に強く、常緑なので冬でもリーフも楽しむことができるありがたい多年草です。2023年は、約7cmの巨大なクリームイエローの花を咲かせるレウカンセマム ミルキーウェイ バナナクリームが誕生します。

2022年春 PWおすすめ低木(シュラブ)新品種

ラグランジア シャンデリー二

分類:アジサイ科アジサイ属 学名:Hydragea hybrid

側芽(枝につく芽)に花がつくラグランジアは、剪定位置を細かく気にしなくても、次の年にはたくさんの花芽をつけ、株いっぱいの花を楽しむことができる新ジャンルのアジサイです。それどころか、剪定をしなくてもそのナチュラルな草姿を楽しむことができ、常識を覆す画期的なアジサイとして注目を集めました。2023年は、【第3弾】として豪奢な手まり咲きの花をまるでシャンデリアが連なるように咲かせるラグランジア シャンデリー二がドラマティカルに新登場します。

ブッドレア パグスター

分類:フジウツギ科フジウツギ属 学名:Buddleja X

ブッドレア パグスターは、花壇や鉢植えで楽しみやすいコンパクトでまとまりのある樹形でありながら、花のサイズはそのまま!ボリュームある花穂が魅力的なブッドレアです。初夏から霜が降りる頃まで長く花を楽しむことができる花木で、しっかりした枝で耐寒性に優れています。花の蜜が多いため、蝶を惹きつけます。パグスターという名前は、背が低くずんぐりむっくりしていてみんなに愛されるパグ犬を連想されることから名付けられました。「パグ」とは、ラテン語では握りこぶしという意味があり、ブッドレアの中でももっともずんぐりしていて可愛らしいのが特徴です。

ガーデンブバルディア ファイヤーレッド

分類:アカネ科チョウジソウ属 学名:Bouvardia hybrid

ブバルディアは、北アメリカ南西部に自生し、長い歴史を経て干ばつ・猛暑・粘土質土壌でも耐えることができる強靭な性質を持つ植物に進化しました。 過酷な環境下で育つように進化を遂げながらも、大変可愛らしい花を秋から春まで咲かせます。ガーデンブバルディア ファイヤーレッドは、ブバルディアの強い性質を保ちつつ、ガーデンでも育てられるようにコンパクトに改良されたブバルディアです。一般的なブバルディアの開花期とは異なり、初夏から秋まで連続開花するように改良されました。

シモツケ ダブルプレイ® キャンディーコーン

分類:バラ科シモツケ属 学名:Spiraea japonica

シモツケ ダブルプレイ® キャンディコーンは、晩春から初夏にかけて咲く綿毛のような濃い紫色の花が美しく、一年中明るいオレンジ色の葉を楽しめます。春の新芽は燃えるような赤色で、成熟するにつれて徐々にパイナップル色に変わっていきます。樹形は丸みがあり密度高い株がマウンド状に広がり、剪定いらずの大変育てやすい庭木です。
キャンディコーンは、「白」「オレンジ」「黄色」の配色が可愛いコーンの粒のような見た目をしたアメリカの人気定番キャンディです。明るい葉色はまるでキャンディコーンのように鮮やかです。

2023年春 PWおすすめ新品種一覧

まとめ

育てやすくて長く楽しめるPWの植物。2023年からは、PW公式オンラインストアでも販売開始します。世界に先駆けて日本で先行販売をする品種もあるんですよ!2月末頃から順次店頭に並び始めるのでぜひ育ててみてくださいね!