分類:キク科ルドベキア属 学名:Rudbeckia hirta
- 基本情報
- 育て方

フォレストグリーン

キャニオンレッド

開花期:初夏~秋

耐性:耐寒性/多年草

最低温度※:約ー15℃

耐寒性ゾーン※:7a~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後には木陰のような日陰になる場所

草丈:40~50cm

株幅:60~80cm

肥料※:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、花壇
- 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。2020年最低気温が更新されました。
- 肥料:緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
- この植物の冬越し可能エリアを確認

5月下旬~6月下旬
全国の園芸店、ホームセンター等で販売しております。
冬越しすると、さらに大きな株になります

10月に植え込んで冬越しをし、さらに大きな株になった翌年6月のルドベキアアーバンサファリです。株幅60~80cmになるので、成長に合わせて植え替えをしてください。

翌年6月の豊田ガーデンの様子です。
2年目のルドベキアアーバンサファリは、一回り以上株を大きくして倍以上の花つきになりました。ちょうどバラも一番花が終わり、ブラックレースフラワーが最盛期の中、大輪のルドベキアが華やかさをあげてくれます。
印象的なアースカラーです


同じ株でも、花によっては中心部がボールのように膨らんでくるものもあります。
みなさんが育てたルドベキアアーバンサファリの写真をご紹介!みなさんの投稿楽しみにお待ちしております!