ユーフォルビア ダイアモンドスター
八重ユーフォルビアの進化版!
分類:トウダイグサ科ニシキソウ属 学名:Chamaesyce hybrid
ユーフォルビア ダイアモンドスターは、純白の小さな苞(ほう)が散りばめられたように株一面に溢れます。次から次へと花が咲き、常にきれいな状態が楽しめます。暑さや病気に強く、管理は簡単で手間がかかりません。寄せ植えの脇役としてもおすすめです。
特長
管理のポイント
この植物の冬越し可能エリアを確認できます。【▼マップを見る】
この植物の耐寒性ゾーンは(10b~)です。色付けされたエリアが冬越し可能エリアとなります。
※耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
※最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
※肥料:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度与えてください。
◎元肥とは花苗を植えるとき、事前に与える肥料の事です。
◎緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことをいいます。
今までに無い苞の密度!
18センチ鉢
左:一般品種 右:ダイアモンドスター
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