インスタ映え間違いなし!おしゃれに切り戻した花を飾って楽しみましょう!

開花期の長い植物を育てていると、茎が伸びてだんだん株の形が崩れてくることがありますよね。そんなときは、切り戻しをして株をリフレッシュ。でも、まだ花がたくさん咲いているのを切るのはもったいないと思うもの。せっかくですから、切り戻した花を素敵に飾って楽しみましょう。

切り戻しとは?

株の姿が崩れてきた、あるいは花数が減ってきたら、切り戻しをして株をリフレッシュ。例えば、PWのスーパーベルなどは伸びた部分を切り戻すと枝数も増え、ボリュームたっぷりの株になります。

茎が伸びて形が崩れてきたスーパーベル。
きれいなドーム状に育てるために切り戻しを行います。

カットする位置。
必ずカットする位置よりも下に脇芽があるのを確認して切ると安心です。

切り戻し完了。
しばらく花が減りますが、すぐにボリュームある姿に回復します。

今回切り戻した花。
捨てるのはもったいないので飾って楽しみましょう。

切り戻した花をおしゃれに飾ろう!

花屋さんで売られている花とは異なり、切り戻した花や庭で咲いている花は、茎が短かったり曲がっていたりします。
そんな花を生ける時におすすめなのが、グラスやティーカップ、ジャムの空き瓶などの小さな器。水が入るものだったらなんでも器になりますが、なかでも雑貨風の器はさりげなく生けた感じになりセンスよく見えるすぐれもの!小さな一輪挿しもひとつ持っていると便利です。

アンティーク風の陶器の器に庭の花を摘んで。花瓶ではなく雑貨と呼ばれる器は、飾らない感じがかえっておしゃれな雰囲気を醸し出してくれます。

ガラスの小さな一輪挿しはとても便利。切り戻した花や折れてしまった花を飾ります。

花を生ける前の下準備

水切り

庭で切った花には、まずたっぷりと水を吸わせてあげましょう。そのために行うのが水切りです。水の中に茎がつかるようにして、水中で茎を斜めにカット。そのまましばらく置いておきます。よく切れるハサミを使いましょう。

水に浸かる葉を取る

水の中に葉が使っていると水が腐りやすく、見た目もあまり美しくありません。水に浸かる葉は最初に取っておきましょう。

お部屋の雰囲気が一気にグレードアップ!飾り方のコツ!

スーパーベル ホーリースモーク

茎が短い花は浅い器に生けましょう。ガラスのサラダボウルにたっぷりと。

ビデンス・キャンプファイヤー

野原で摘んできた花束のように。茎が曲がっているものはちょっとだけ向きを整えて、茎のラインが中心から放射状に広がるようにするとごちゃごちゃして見えません。器の高さと、器から出る花の高さを同じくらいにするとバランスよく見えます。

スーパーチュニア・ビスタ/シルバーベリー/スーパーベル・ホーリースモーク/レモンバーム

花だけ飾るのも素敵ですが、グリーンを添えると花がより引き立ちます。ミントやレモンバームなどのハーブやグランドカバープランツがあると便利です。ガーデニングのように、自由な発想で添えてみましょう。

スーパーベル・ダブルピンクリップル、オレガノ・ケントビューティー、グレコマ

濃い色の花がポイントになるので、グリーンは周りや隙間に添えるようなイメージで。

花を生けたあとのお手入れ

こまめに水を取り替える

気温が高くなってくると、花を生けた水も傷みやすくなってきます。
せっかく花を飾ったのに水が悪臭を放っていたなんてことにならないように、
1日1回は水を取り替えてあげましょう。ついでに萎れた花も取り除きます。

まとめ

花を生けるのによさそうな器を探しに、雑貨屋さん巡りも楽しいもの。
お気に入りの器をいくつか用意しておくと、庭で育てた花を使ったフラワーアレンジメントの楽しさも倍増します。
切り戻した花は、今度は室内で飾って最後まで楽しんでくださいね。