カンパニュラ ソリドラアイーダ

風鈴を逆さにしたような花形から 、別名フウリンソウ とも呼ばれているカンパニュラ。カンパニュラの中でも、カンパニュラ ソリドラアイーダは従来の地面を覆う様に広がるタイプのカンパニュラとは異なり、茎がとても強く、草丈が1.5~2.0mと高くなり大株に育つ性質があります。開花は初夏から晩秋で、広鐘状の花は2~3cmにもなります。ここでは、そんなカンパニュラ ソリドラアイーダを上手に育てる育て方をご紹介します。

カンパニュラ(ソリドラアイーダ)の育て方

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ご用意するもの
土の選び方

草花用培養土

水はけが良い土を選びます。病気や害虫を避けるため、新しい用土のご使用をおすすめします。

肥料のあげ方

肥料

生育期には緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(500~1,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください。

鉢の選び方

20cm前後の鉢がおすすめです。鉢底網を敷いてください。翌春には30cm前後の鉢に植え替えをしてください。

ガーデニングあると便利な道具

その他道具

スコップ、水やり道具、ガーデングローブ(軍手)、ハサミなどがあると便利です。

支柱

支柱

翌春からは、伸びてきた枝を支柱を使って上向きに支えてください。

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咲かせてね!
カンパニュラ ソリドラアイーダの管理方法

日あたり・置き場所

風通しのよい1日中日光がよくあたる場所や午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に置いてください。雨に直接あたり続けると株が傷みますので、軒下など雨の直接あたらない場所で育ててください。

冬にはー8℃以下にならないように、しっかり低温にあててください。

低温にあてないと次年度花が付かないことがありますので注意してください。


水のあげ方

カンパニュラは、過湿を苦手とします。乾かし気味に育て、土の表面が乾いていたら水やりをするようにしましょう。水をあげるときはたっぷりあげますが、頻度を軽めにして水のやりすぎに注意してください。


肥料のやり方

植えつけ時に元肥を施し、生育期には緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください。


病害虫の予防と対策

植えつけ時にオルトラン等の粒剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。

病気

風通しが悪いと灰色かび病にかかることがあります。花がらを取り除いて清潔な状態を保つようにしてください。


切り戻し(お手入れ)

晩秋になり、地上部が枯れてきたら、根元から10~20cm位まで切り戻します。

終わった花は花がら摘みをしましょう。枝から切り取るよりも、枝を残して花だけを取るようにすると元気な状態を保てます。


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咲かせてね!
栽培カレンダー
カンパニュラソリドラアイーダ栽培カレンダー

※関東地方以西基準になります。開花は翌々年の初夏からとなりますので、ご了承ください。

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ここがポイント!
冬はー8℃以下にならないように低温に十分あてください。低温にあてないと次年度花が付かないことがありますので注意してください。

管理情報

開花期:初夏~秋

耐性

耐性:耐寒性/多年草

最低温度※:ー10℃

耐寒性ゾーン※:8a~

水やり:加湿に注意して乾かし気味に育て、あげるときはたっぶりあげてください

置き場所:1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所

草丈

草丈:150~250cm

株幅

株幅:40cm

肥料:植えつけ時に元肥を十分に施した後、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(500~1,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

鉢植え/プランター

プランター/鉢植え

  • 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
  • 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
  • 肥料:元肥とは、植えつけ時にあらかじめ土に混ぜておく肥料のことです。緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
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