分類:キキョウ科ワーレンベルギア属 学名:Wahlenbergia procumbens

スパイシーベル
2020年に生産および出荷終了しました

開花期:春~晩秋

耐性:半耐寒性/多年草

最低温度※:約ー0℃

耐寒性ゾーン※:10a~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:1日中日光のよくあたる場所、もしくは午前週に日光がよくあたり午後には木陰のような日陰になる場所

草丈:約5cm

株幅:10~30cm

肥料※:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング
- 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
- 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
- 肥料:緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- この植物の冬越し可能エリアを確認
オステオスペルマムシンフォニーを上手に育てるポイント
乾燥、水切れに注意し水は比較的多めで管理してください。高温多湿になる時期には風通しのよい所に置いてください。雨に直接あたり続けると株が傷みますので、軒下など雨の直接あたらない所で育ててください。
オステオスペルマムシンフォニーの特長
オステオスペルマム シンフォニーは、オステオスペルマムとディモルフォセカのよいところをもち合わせています。
