分類:ゴマノハグサ科ジャメスブリテニア属
学名:Jamesbrittenia hybrid

栽培環境や植物の状態によっては、実際の花や葉色が異なる場合があります。

チェリーピンク

2021年に生産および出荷終了しました

アプリコットディーバ

2021年に生産および出荷終了しました

パープルディーバ

2021年に生産および出荷終了しました

鮮やかな花色、かわいらしい花型です
従来種にない大輪花です
耐暑性が強くなりました
上級者向け植物です

管理情報

開花期:春~秋

耐性

耐性:非耐寒性多年草

最低温度:約3℃

水やり:すくなめ

置き場所:日なた、半日陰

草丈

草丈:約20cm

株幅

株幅:40~50cm

肥料:ふつう

鉢植え/プランター

用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング

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品種情報

サンブリテニアは、目にもまぶしい煌めく花色で、真夏に強く花のサイズが大きいことが特長です。花径は2.5~3.0cm程で中心の黄色とのコントラストが目を引きます。従来のジャメスブリタニアよりも耐暑性に優れ、太陽の光をたくさん吸収して煌めく色で庭を彩ってくれます。但し、枝折れしやすく水やりには特に注意が必要な上級者向け植物です。

スカーレット

サンブリテニアスカーレット

サンブリテニア スカーレットが人気の理由は、煌めく花色にあります。こんなに鮮やかに煌めいた赤色はサンブリテニアだけなんです。

サンブリテニアスカーレット

サンブリテニア スカーレットをグランドカバーにすると、真っ赤なお花のじゅうたんを作ることもできます。

サンブリテニアスカーレット

ミャーママ様が撮影したサンブリテニア スカーレットの素敵なショットになります。

サンブリテニア

@aaaasu25様のサンブリテニアです。ガーデニング上級者向けのサンブリテニアを上手に育てることができたら、脱ガーデニング初心者間違いなしです。

サンブリテニアスカーレット

mamychan様のサンブリテニア スカーレットです。風通しのよい場所で育てないと、病気になる可能性が高いガーデニング上級者向けのサンブリテニアですが、この煌めく花色が変わらず人気です。

サンブリテニアは一般品種と比べて、耐暑性が強く花サイズが大きいことが特長です。左が一般品種のジャメスブリタニアで、右がサンブリテニアです。

みんなの投稿

みなさんが育てたサンブリテニアの写真をご紹介!みなさんの投稿楽しみにお待ちしております!

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