クレオメ とは

クレオメとは、蝶が舞うような花姿から「セイヨウフウチョウソウ」という名前がついているフウチョウソウ科の植物です。熱帯アメリカ原産の植物で、真夏の暑さにも強く春から秋まで花が途切れることなく咲き続けます。在来のクレオメは「トゲが痛い」「茎がベタベタする」「臭い」「分枝せずひょろひょろ伸びる」「こぼれ種で雑草化する」といった弱点があり雑草として扱われることもありました。

クレオメ セニョリータとは

クレオメセニョリータ

これまでになくたくさんの花が咲くように改良されたクレオメがクレオメ セニョリータです。トゲがなくベタベタせず臭くないクレオメで、1株であふれるような花付きとなります。 暑さや乾燥に強く、夏の花壇や鉢植えの花として最適です。

ここでは、そんなクレオメ セニョリータを上手に育てる育て方をご紹介します。

クレオメ セニョリータの育て方

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ご用意するもの
土の選び方

草花用培養土

排水性のよい土を選びます。病気や害虫を避けるため、新しい土のご使用をおすすめします。

肥料のあげ方

肥料

生育期には緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(500~1,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください。

鉢の選び方

30cm前後の鉢がおすすめです。鉢底網を敷いてください。(地植えの場合は不要)

ガーデニングあると便利な道具

その他道具

スコップ、水やり道具、ガーデングローブ(軍手)、ハサミなどがあると便利です。

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咲かせてね!
クレオメ セニョリータの管理方法

日当たり・置き場所

クレオメセニョリータは、風通しのよい1日中日光がよくあたる場所に置いて(植えて)ください。1日6時間以上日光があたる場所で育ててください。

水のあげ方

クレオメセニョリータは乾燥に強いです。乾かし気味に育て、土の表面が乾いていたら水やりをするようにしてください。水をあげるときはたっぷりあげますが、頻度を軽めにして水のやりすぎに注意してください。

肥料のやり方

植えつけ時に元肥を施し、生育期には緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください。

病害虫の予防と対策

植えつけ時にオルトラン等の粒剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。

害虫

葉の裏に無数の白い斑点が見られたらハダニの仕業の可能性があります。風通しが悪いと多発するので、枝が密集している場合は枝をすいて風通しよくしてください。また、殺ダニ剤を散布して対処ください。

葉につぶつぶが出てきたら…

葉につぶつぶの様な症状が出ることもありますが、病気ではなく、生理障害です。この症状は、湿度が高いときや、挿し木に現れることがありますが、通常の環境下に戻すと発生しなくなります。

切り戻し

クレオメセニョリータは、花序の先端まで花が咲きすすんで間延びしたら、1/2から1/3の高さ(株元20~30cm程度)で切り戻しをします。

すると再びたくさんの花芽が下から芽吹き、再びきれいに花が咲きます。

栽培カレンダー

クレオメセニョリータの栽培カレンダー

※関東地方以西基準になります。

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ここがポイント!
排水性のよい土で育ててください

管理情報

開花期:春~秋

耐性

耐性:非耐寒性/多年草

最低温度:約5℃

耐寒性ゾーン:10a~

水やり:ふつう

置き場所:日なた

草丈

草丈:80~120cm

株幅

株幅:30~50cm

肥料:ふつう

鉢植え/プランター

用途:プランター/鉢植え、花壇

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よくあるご質問

Q
葉につぶつぶが出てきました。どうしたらよいですか。
A

葉につぶつぶの様な症状が出ることもありますが、病気ではなく、生理障害です。この症状は、湿度が高いときや、挿し木に現れることがありますが、通常の環境下に戻すと発生しなくなります。

購入できるお店

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