分類:シュウカイドウ科シュウカイドウ属
学名:Begonia hybrid
- 基本情報
- 育て方

ソフトオレンジ
2021年に生産および出荷終了しました

ローズ
2021年に生産および出荷終了しました

ホットオレンジ
2021年に生産および出荷終了しました

クリーム
2020年に生産および出荷終了しました

開花期:春~秋

耐性:非耐寒性多年草

最低温度※:約5℃

耐寒性ゾーン※:10a~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:日なた

草丈:約30cm

株幅:40~60cm

肥料※:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、ハンギング
※最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
※耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
※肥料:緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- この植物の冬越し可能エリアを確認
大きな花を楽しめます

左がベゴニア べレコニアで、右がベゴニア サマーウィングです。どちらも手のひらサイズという豪華な花を咲かせます。
さまざまなシリーズの違いを楽しめます
銅の葉色をお探しならベゴニア ダブレットを、緑の葉色をお探しならベゴニア グリーンダブレットを、さらに一回り大きなベゴニアをお探しなら、ベゴニア ダブレット グランデ(ピンクは緑の葉色で、レッドは銅の葉色)の展開があります。
また豪華にしだれ咲くベゴニアがお好みの場合は、ベゴニア サマーウィングがおすすめです。
みんなの投稿
みなさんが育てたベゴニアべレコニアの写真をご紹介!みなさんの投稿をお待ちしております!