分類:ナス科アマモドキ属 学名:Nierembergia hybrid
- 基本情報
- 育て方

ホワイト

ブルーリング

ブルー

アルバブルー

開花期:春~秋

耐性:半耐寒性/多年草

最低温度※:約ー3℃

耐寒性ゾーン※:9a~

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりあげてください

置き場所:1日中日光がよくあたる場所

草丈:20~30cm

株幅:30~40cm

肥料※:緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください

用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング
- 最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
- 耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。
- 肥料:緩効性肥料とは肥料の効き方がゆっくりで、一定期間効果が長続きする肥料のことです。
- この植物の冬越し可能エリアを確認

4月上旬~6月上旬
全国の園芸店、ホームセンター等で販売しております。
地植えにもおすすめです!

ニーレンベルギアは、そのお花の形から「カップフラワー」とも呼ばれ多くのガーデナーに人気のお花です。一般的なニーレンベルギアは春の終わり頃から花が咲き始めますが、ニーレンベルギア オーガスタは春からどんどん花がつくので、秋まで長くお花を楽しめます。株中央にも花がよくつくので地植えにもおすすめです。
みなさんが育てたニーレンベルギアオーガスタの写真をご紹介!みなさんの投稿楽しみにお待ちしております!