5月人気の花 20選

日本のPWで生まれ、今や世界を代表する画期的なハイドランジア！ラグランジアは 5月の母の日に向けてアクセス数もピークを迎え、PWサイト堂々の1位に！枝の先だけでなく側芽からも花が咲くので、こぼれ落ちそうなぐらいのたくさんの花を楽しめる特別なハイドランジア、母の日のプレゼントにおすすめです。

夏最強のPW スーパートレニア カタリーナが5月に来て、一気に2位までアクセス数が伸びてきます。一般的なトレニアと比べ夏の直射日光にも強く、太陽の光を浴びてぐんぐん育ち、春から晩秋まで株を覆うように花が咲き続けます。

周年きれいな葉色を楽しめるカラーリーフ ヒューケラ ドルチェは人気3位を獲得！今やローメンテナンスガーデンには欠かせない 植えるだけでおしゃれなお庭に大変身してくれる定番のカラーリーフです。たくさんの種類の葉色や葉脈や葉型が揃っているので、お気に入りをコーディネートしてみてください。

小さな花が集まって咲く手まりのような花姿のバーベナ スーパーベナが5月の人気4位のお花になります。スーパーベナは、一つ一つの花や花房が大きくて、ナチュラルながら華やかな雰囲気が魅力のお花です。暑さや病気にも強く、春に植えて晩秋まで楽しめますよ。生育が旺盛で、葉がこんもり茂った中から花がこぼれるように咲く姿は、ハンギングや鉢植えにもぴったり。

小さな白い花がふわふわとカスミソウのように咲くユーフォルビア ダイアモンドフロスト こちらも夏にかけて人気が出てくるお花で、5月時点で5位に！繊細な雰囲気とはうらはらに、性質は強健。夏の暑さや乾燥にも強く、一度植えると春から晩秋、なんと霜が降りる頃まで花を楽しめる優秀品種です。

スーパーベルは5月も人気の第6位に。日本の高温多湿の夏にも負けず病気にも強く改良されました。生育旺盛で大きな株に育つので、ハンギングバスケットやエントランスに飾る豪華な鉢植えとして秋まで楽しめます。

夏の花エボルブルス ブルーラグーンの人気がぐんぐんと上がってきています。PWサイトへのアクセスも7位まで増えてきます。エボブルス(アメリカンブルー)ほどの鮮やかな青色を発色するお花は他にないと言われているほど、きれいな青色でお庭を彩ってくれます。夏に涼し気なブルーラグーンをお楽しみください。

3～4月に1位を獲得したフロックス オープニングアクトは、販売時期が終わり8位と落ち着いてきました。SNSを見て皆さんの花の咲かせっぷりに驚きが隠せない5月でもあります。ローメンテナンスでありながら、それまでのペレニアルの常識を覆し、春から秋まで繰り返し長くお花を楽しめる驚きの多年草です。

一般的なスイートアリッサムはこの時期はもうお花が咲き終わっているのですが、スーパーアリッサムはまだまだ花を咲かせ、9位をキープ。初めて育てる方は、その生育旺盛さに驚かないでくださいね。肥料を定期的にあげることでそのパフォーマンスを発揮します。

なんとも青色が美しいネペタ キャッツパジャマ が5月も10位を獲得！ネペタ キャッツパジャマは、耐暑性に優れ春から秋にかけてラベンダーのような雰囲気の花を咲かせます。乾燥にも強く、地植えであれば根が張れば植えっぱなしでも育つ大変お手入れが簡単なお花で、病害虫の心配もほとんどありません。何年も育つ多年草で、一年目よりも冬越しをした二年目の方がたくさんの花を楽しめますよ。

日本で初めてPWブランドとして登場したスーパーチュニアが、3月4月のピークからは少し落ち着いて11位となりました。暑さや雨にとりわけ強いペチュニアとして今も進化を続けるPWの定番シリーズです。特に育てやすいと評判なのがスーパーチュニア®ビスタ。暑さや蒸れにも強いため真夏の直射日光の下でもすくすくと育ち、春～秋まで開花します。(栽培環境によりますが、日本のほとんどの地域で晩秋まで開花します。)

これから暑くなるにつれてどんどん人気が出てくるのがスーパーサルビア ロックンロールです。スーパーサルビア ロックンロールは、なんと1株で1mの株幅に生長します。だから、小さい花苗を何個も購入するより、ずっとコストパフォーマンスがいいんです。 剪定をしなくてもよく枝分かれしてキレイな草姿にまとまり、セルフクリーニング(花が咲き終わったら自然に落ちる)で、お手入れも簡単！晩春から秋まで長い間ボリューム満点のたくさんの花を咲かせます。

アムソニアは、湿った森林で自生する多湿の日本においても大変育てやすい多年草です。初春の萌芽期は、ブラックステムと銀色の葉脈を帯びたオリーブグリーンの葉を楽しむことができます。春に株いっぱいに咲くアイスブルーの小花は、満天の夜空に舞う星のよう。芽吹き前の時期にも関わらず、上位に来る人気ぶりです。

ガーデナーの皆さんの口コミで人気に火がついたのが、このメカルドニア ゴールドダストで5月のPWアクセス数は、第14位！強健で狭いスペースの土にも花が咲き、グランドカバーで花のじゅうたんをつくるのに最適です。黄色い小花が這うように咲き、さらに雑草よりも早く育つので、雑草対策にもおすすめです。

5月の母の日に向けて4月下旬からPWアクセス数もどんどん増えてくるのがアナベル。PWサイトのアクセス数も第15位にランクイン(アクセスのピークは開花期の6月になります)。花が咲き終わってすぐ7月中に剪定しないといけない一般的なアジサイよりもずっとお手入れが簡単！ガーデニング初心者の方におすすめです。

姫ライラックとは、樹高が高くならないコンパクトなライラックで、耐暑性が強く暖地でも育てやすいことが魅力です。優雅な香りはライラックそのまま。姫ライラックの誕生により、プランターや鉢植えでもライラックを栽培することが可能になり、ベランダガーデニングや小さいお庭でも楽しむことができるようになりました。

カリロファスは、アメリカのテキサス原産の植物で、厳しい暑さと乾燥の中で自生していました。それがいよいよ園芸品種として改良され、日本上陸！記録的な暑さが毎年更新されるようなこの日本で、今後夏の定番となりであろう注目の品種が、17位を獲得しました。冬越しを重ねる毎に充実した株がSNS上に飛び交い、今後もっと上位ランクするであろう注目の品種です。

ルドベキア アーバンサファリは洗練されたアースカラーと造形美が印象的で、たくさんの枝から連続開花するルドベキアです。近年SNSで話題になり、人気が出て来ました。6月以降の快進撃もお楽しみに♪耐暑性に優れているだけでなく、最低温度はー15℃と耐寒性もある多年草で、冬越しをするとさらに大きな株に生長します。

5月にはベロニカ ウィザーディングの開花が始まりアクセス数がぐっと増えます。立ち性で穂状に花を咲かせるベロニカで、一般的なベロニカよりも耐病性に優れています。翌年の花を咲かせるために冬はしっかりと寒さにあてましょう。

アンゲロニアは、小さな花を穂状花序に咲かせ、初夏から秋まで次々と楽しむことができる夏の暑さに強いお花です。ナチュラルで優しい雰囲気ですが、性質は非常に強健。真夏の暑さにも負けず、春から晩秋まで一般的なアンゲロニアよりもより長く咲き続けるのも魅力です。