ヤマアジサイとは

アジサイの花の咲き方は、装飾花が手まりのように丸く咲く「手まり咲き」と装飾花が両性花を額縁で縁どるように咲く「ガク咲き」があります。ヤマアジサイは、ガクアジサイと同じく花の咲き方は「ガク咲き」で、優しい印象のアジサイす。ヤマアジサイはガクアジサイよりも小ぶりなために、コガクアジサイと呼ばれることもあります。ここではそんなヤマアジサイを上手に育てる育て方をご紹介します。

剪定が簡単なヤマアジサイ

ヤマアジサイタフスタッフ

一般的なヤマアジサイは、旧枝に花をつけるため剪定時期を誤ると翌年花が咲かなくなる心配があるのですが、PROVEN WINNERS(PW)のヤマアジサイは、新旧どちらの枝にも花をつけます。ただし、剪定しなくてもコンパクトな樹形にまとめるため、枯れた枝を切り取る以外は剪定しないことをおすすめします。繊細な印象のアジサイですが、性質は非常に強健。コンパクトなアーチ型の樹形にまとまります。

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基本情報

ヤマアジサイの育て方

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わたしがご案内!
ご用意するもの
土の選び方

培養土

特に土質は選びませんが、水はけのよい土壌を好みます。

肥料のあげ方

肥料

植えつけ時に元肥を施し、花の生育期が終わるまで緩効性の置き肥をあげてください。それ以外はあまり必要としません。

ガーデニングあると便利な道具

その他道具

スコップ、水やり道具、ガーデングローブ(軍手)、ハサミなどがあると便利です。

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咲かせてね!
ヤマアジサイの管理方法

日あたり・置き場所

ヤマアジサイは、1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に置いて(植えて)ください。北海道から鹿児島まで冬囲いをする必要なく戸外で育てることができます。

花色は土壌の酸性度(ph)に影響されます。


水のあげ方

地植えの場合

ヤマアジサイは、根が張れば特に水をあげる必要はありません。夏は、土が乾いているようであれば適宜水をあげてください。

鉢植えの場合

春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。真夏は特に水切れに注意します。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。

\アジサイの水やり/
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肥料のやり方

ヤマアジサイは、植えつけ時に元肥を施し、年2回1~2月と7~8月に緩効性の置き肥をあげてください。1~2月の寒肥は、翌年の花を立派に咲かせるためのものです。最初の花が咲き終わった後7~8月の肥料は、新芽を生長させるためのものです。

\アジサイの肥料のやり方/
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病害虫の予防と対策

害虫

植えつけ時にオルトラン等の粒剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。

病気

葉がたくさん茂り蒸れると、うどんこ病に感染することがあります。葉が白く粉がついているような状態になったらうどんこ病の可能性があります。うどん粉病にかかった葉はすぐに取り去りましょう。また、枝をすきこんで剪定をし風通しをよくしてください。


剪定

終わった花を花茎で切り取ってください。すると返り咲きしやすくなります。

新枝にも花をつけますが、剪定しなくてもコンパクトな樹形にまとめるため、枯れた枝を切り取る以外は剪定しないことをおすすめします。ヤマアジサイを剪定する目安は、株の半分程度の高さです。花が咲いた枝のみ剪定してください。花がつかなかった枝は翌年は花が咲くのでそのまま残しましょう。

\アジサイの剪定/
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栽培カレンダー

ヤマアジサイタイニータフスタッフ栽培カレンダー

※関東地方以西基準になります。

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ここがポイント!
花色の変化を秋まで楽しんでください

管理情報

開花期:夏~秋

タイプ:落葉性

最低温度※:約ー28℃

耐寒性ゾーン※:5b~

置き場所:日あたりのよい場所、半日陰

土壌:水はけのよい土に最も適しています 花の色はpH(土壌酸度)に関係します

植栽距離

樹高:品種により異なります

植栽距離

植栽間隔:品種により異なります

主な用途:ボーダーガーデン、景観設計

植栽距離

剪定期:剪定不要ですが、剪定する場合は春の花が咲いた直後にしてください

※最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
※耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。

この植物の冬越し可能エリアを確認

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