セイヨウニンジンボクとは

セイヨウニンジンボクは、シソ科ハマゴウ属の落葉性中木で、花が少なくなる夏に爽やかな青色の花を穂状に咲かせる樹木です。細い葉は朝鮮人参に似ていることから、人参木(ニンジンボク)と呼ばれています。大きく育ちシンボルツリーとしても人気で、花や葉に香りがあり、ハーブとしても利用されます。

セイヨウニンジンボク ブルーディドレ

セイヨウニンジンボクブルーディドレ

セイヨウニンジンボク ブルーディドレは、丸みがある樹形に育つ、コンパクトなセイヨウニンジンボクです。コンパクトなので、他の多年草とともにボーダー花壇など地植えで楽しむのに最適です。真夏に咲く花は淡いブルーで涼し気な印象で、少し個性的なボール状の小花が集まった花穂が、まっすぐ立ち上がるように伸びる姿が目を引きます。ラベンダーブルーの花は初夏から晩夏まで咲き続け、爽やかな香りも楽しめます。冷涼な地域では多年草として、温暖な地域では低木(シュラブ)としてお楽しみください。

ここではそんなセイヨウニンジンボクを上手に育てる育て方をご紹介します。

セイヨウニンジンボクの育て方

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わたしがご案内!
ご用意するもの
土の選び方

培養土

水はけのよい土壌で育ててください。

肥料のあげ方

肥料

植えつけ時に元肥を施し、早春に緩効性の置き肥をあげる以外はあまり必要としません。

ガーデニングあると便利な道具

その他道具

スコップ、水やり道具、ガーデングローブ(軍手)、ハサミなどがあると便利です。

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咲かせてね!
セイヨウニンジンボクの管理方法

日あたり・置き場所

1日中日光がよくあたる場所に置いて(植えて)ください。1日6時間以上日光があたる場所で育ててください。北海道から鹿児島まで戸外で育てることができます。大きく成長するので余裕があるスペースに植えてください。

水はけのよい土壌で育ててください。


水のあげ方

地植えの場合

根が張るまでは毎日水やりをするようにしましょう。根が張れば特に水をあげる必要はありません。雨が降らない日が続いて、土が乾いているようであれば適宜水をあげてください。

鉢植えの場合

土が乾いているようであれば適宜水をあげてください。


肥料のやり方

植えつけ時に元肥を施し、早春に緩効性の置き肥をあげてください。セイヨウニンジンボクは成長も早く生育旺盛な花木のため、1年に1回は肥料をあげるようにしましょう。


病害虫の予防と対策

セイヨウニンジンボクは、病害虫の心配は特に必要ありません。


剪定

必要であれば春に剪定をしてください。自然に樹形はまとまるので、伸び過ぎた枝や枯れた枝を切り取る程度の剪定にしましょう。大きく成長し過ぎた場合は好みの高さで剪定してください。枝数は少ないので強剪定はしないようにしましょう。


栽培カレンダー

セイヨウニンジンボクブルーディドレ

※関東地方以西基準になります。

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ここがポイント!
よく枝分かれしコンパクトにまとまる花木です。

管理情報

開花期:夏

タイプ:落葉性

最低温度※:約ー17℃

耐寒性ゾーン※:7a~

置き場所:日あたりの良い場所

土壌:水はけのよい土に最も適しています

樹高

樹高:90~180cm

植栽距離

植栽距離:90~210cm

主な用途:ボーダーガーデン、ペレニアルガーデン

植栽距離

剪定期:春に整枝してください

※最低温度:目安としてください。管理方法や場所、株の状態によって表記より高い温度でも枯死する場合があります。
※耐寒性ゾーン(Hardiness Zone):寒さを段階別に分け(日本の場合は20ゾーン:3a~)、植物ごとにどの地域まで冬越し可能なのか知るための指標です。

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