秋から楽しむガーデンニング!おすすめの花

秋ガーデニングのおすすめ

「ガーデニングと言えば春!」そう思われている方も多いかもしれませんが、実は、秋も春に次ぐガーデニングのベストシーズンになります。また、秋は

1
虫が発生しづらい

多くの虫は、春に卵からかえり幼虫へと成長します。そのため春は虫が多く発生しますが、秋は春と比べて虫の発生が少なくなります。

2
水が枯れにくい

太陽の光も柔らかく、秋が深まり涼しくなってくると水が枯れにくくなります。

3
じっくり成長するので、手間がかかりにくい

春や夏には数日で急成長する植物でも、日照時間が短くなってきているため、秋はじっくりと成長します。

という理由で、ガーデニング初心者には春よりも失敗が少なくなる季節でもあります。そこで今回は、秋から楽しめるおすすめのお花をご紹介します。

また、秋にお花を買う際には、最低温度は何度まで耐えれるか耐寒性もチェックするようにしてください。秋ワンシーズンだけお花を楽しむなんてもったいない!上手に冬越しすることで、また春にも満開を迎えられたらさらに嬉しいですね。

秋おすすめの赤い花

赤系の温かみのあるお花は、秋からの主役にもなります。

チョコレートコスモス チョカモカ

分類:キク科コスモス属
最低温度:約0℃ 耐寒性ゾーン:10a~

秋になるとシックな色合いの花に目がいきませんか。そんな方におすすめなのが、チョコレートコスモス チョカモカです。ベルベッドのような深い色合いの花を長期間楽しめます。また、ほんのりチョコレートの香りも楽しめます。

スーパーゼラニウム チャンピオン

分類:フウロソウ科テンジクアオイ属
最低温度:約-0℃ 耐寒性ゾーン:10a~

秋も空間を彩ってくれるゼラニウム。スーパーゼラニウム チャンピオンは、花壇や大鉢に植えると葉がこんもりと茂り、晩秋までボリュームある花姿を楽しめます。

秋おすすめの紫の花

秋になると人気になるのが深みのある紫色の花。ハロウィンカラーの小物を引き立てるのにも、大人っぽくおしゃれな印象にしたい時にもおすすめです。

バーベナ メテオールシャワー

分類:クマツヅラ科クマツヅラ属
最低温度:約-10℃ 耐寒性ゾーン:8a~

草丈は50~70cmと高く、花茎の間にできる空間から風がそよそよと抜け、花壇での立体感のある植栽や高低差ある寄せ植えなどに大活躍します。花数、分枝ともに多く、淡いラベンダーブルーの花房が春から晩秋まで長く咲き続けます。

カンパニュラ メリーベル

分類:キキョウ科ホタルブクロ属
最低温度:約-20℃ 耐寒性ゾーン:6b~

秋販売のカンパニュラメリーベルは、晩秋にも開花するように改良されています。(翌年からは3月からの開花になります。)冬にはしっかり寒さにあててください。最低気温は―20℃と耐寒性があるので、冬は土が凍らない程度の屋外で管理してください。

スーパーアリッサム パープルプリンセス

分類:ナス科アマモドキ属
最低温度:約-5℃ 耐寒性ゾーン:9a~

スーパーアリッサム フロスティーナイト、スノープリンセス、パープルプリンセスは秋~春の定番のお花。9月頃から店頭に並びます。寒い冬でも東京以西の暖地であれば、花は途切れることなく咲き続けます。暑さにも強い品種なので、気候の良い時期に苗を植えると寒くなる前に大きく成長します。

スーパーチュニア ミニバイオレット

分類:ナス科ペチュニア属
最低温度:約0℃ 耐寒性ゾーン:10a~

春からの花壇や鉢植えに大活躍するペチュニアですが、秋に植えてもまだまだ秋の終わりまで開花します。パンジーなどの冬の花に入れ替えるまでの間、鉢植えやハンギングの主役としてお楽しみください。

秋おすすめの白い花

どんな色の花とも馴染む白い花。白い花でまとめたホワイトガーデンは、季節に関係なく一年を通して人気があります。

ユーフォルビア ダイアモンドフロスト

分類:トウダイグサ科ニシキソウ属
最低温度:約5℃ 耐寒性ゾーン:10b~

春だけでなく、8月下旬頃に植えても優れたパフォーマンスを発揮してくれるダイアモンドフロスト。12月頃まで花を咲かせ続けるので、寄せ植えにもおすすめです。

ユーフォルビア ダイアモンドスノー

分類:トウダイグサ科ニシキソウ属
最低温度:約5℃ 耐寒性ゾーン:10b~

ユーフォルビア ダイアモンドフロストと比べて、株全体を白い花がこんもりと覆うように咲くユーフォルビア ダイアモンドスノー。摘芯や花がら摘みなどの手間もほとんどかからない育てやすい植物で、ハンギングや寄せ植えにも最適です。

ステラ スノーストーム

分類:オオバコ科ステラ属
最低温度:約-5℃ 耐寒性ゾーン:9a~

ステラ スノーストームは、夏のお花とも寄せ植えができる耐暑性があるステラです。涼しい場所で夏越しに成功したステラは、秋からは満開を迎えます。最低温度は目安としてー5℃と耐寒性もあり、夏越しができれば多年草として楽しむことができます。

秋おすすめのピンクの花

ピンクの中でも、深みがある濃いピンク色が人気が出てくる季節です。濃いピンクや淡いピンクをバランス良く配色してみてください。

ネメシア アロマンス

分類:ゴマノハグサ科ネメシア属
最低温度:約-7℃ 耐寒性ゾーン:8b~

ネメシア アロマンスの「アロマンス」とは、「アロマ」と「ロマンス」を掛け合わせた造語で、香り高い夢物語を届けたい想いから名づけられました。人気のバイカラーで、夏越しして秋も楽しむことができる宿根ネメシアでです。

スーパーベル ダブルピンクリップル

分類:ナス科カリブラコア属
最低温度:約0℃ 耐寒性ゾーン:10a~

こんもりとした草姿で溢れるように咲くスーパーベル。苗が小さいうちから花が咲き始めるのも魅力です。バイカラーや八重咲きなどの美しい花色がそろっているので、きっとお気に入りが見つかります。

秋おすすめの黄色い花

黄色やオレンジ色のお花は、秋の紅葉など日本の秋にしっくり馴染みます。

ガザニア ビースト

分類:キク科ガザニア属
最低温度:約ー5℃ 耐寒性ゾーン:9a~

ガザニア ビーストは、分枝性がよくぎっしりした株で、春から秋まで長く花を楽しめます。ガザニアは、曇った日には花が閉じる習性がありますが、PROVEN WINNERS(PW)のガザニアは花が閉じてもシルバーリーフが楽しめます。

ルドベキア アーバンサファリ

分類:キク科ルドベキア属
最低温度:約ー15℃ 耐寒性ゾーン:7a~

ルドベキア アーバンサファリは洗練されたアースカラーと造形美が印象的で、たくさんの枝から連続開花するルドベキアです。最低温度はー15℃と耐寒性もある多年草で、冬越しをするとさらに大きな株に生長します。草丈が40~50cmと高いので、花壇や寄せ植えのフォーカルポイントになります。次々と咲くので、切り花やドライフラワーにも活用できます。

タゲテス ゴールドメダル

分類:キク科タゲテス属
最低温度:約-3℃ 耐寒性ゾーン:9b~

秋に植えて長く花を楽しめるタゲテス ゴールドメダル。シトラスミントの香りがする黄色い花は、ナチュラルな雰囲気の庭におすすめです。

秋植えて春に楽しむ花

そして、忘れていけないのがこの時期から準備をする必要がある春のお花です。春になったら秋に準備しておけば良かったということにならないようにしましょうね。

ミオソティス ミオマルク

分類:ムラサキ科ワスレナグサ属
最低温度:約-15℃ 耐寒性ゾーン:7b~

かわいらしさはそのままで、一般的なワスレナグサよりも大輪の花が咲くミオマルク。パンジーやビオラ、水仙などの球根類と一緒に植えれば、春ならでは光景を楽しめます。

レウカンセマム デイジーメイ

分類:キク科レウカンセマム属
最低温度:約-20℃ 耐寒性ゾーン:6a~

秋に植えることで春には大きな真っ白なお花が高密度に咲き誇ります。一般品種と比べて早く開花し長期間楽しめ、年々株が充実していく宿根草です。花のサイズは4~5cmとボリュームがあるので、切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも、充分見応えがあります。

まとめ

8月下旬になると、園芸店には秋から楽しめる花苗が並び始めます。夏に花が少なくなってしまった場所をまた花いっぱいにしたいという方も、ぜひお気に入りの花苗を植えて、秋からのガーデニング楽しんでくださいね!

秋はハロウィンガーデンを楽しむ季節でもあります。寄せ植えやお庭でハロウィンを楽しむポイントも参考にしてみてください。

また、秋も深まると、お花によっては冬越し準備が必要になります。秋のガーデニング 素敵な春を迎えるための冬越し準備を参考にして、ぜひ冬越しにチェレンジしてみてください。